韓国人は細かいことにはこだわりません。交代にお金を支払います。

韓国旅行や韓流ドラマをもっと楽しみたい方に「こだわらない韓国人(お金の習慣)」をお伝えします。

細かいことにはこだわらない韓国人

食事代や飲み代は韓国人にとって、お金の貸し借りの対象にならないようです。

貸し借りではなく持ち回り

韓国人の友達同士では基本的に今回払ってもらったから、次回は自分が払うということはありますが、、「今回、おごってくれたから、次回は私がおごる」とか、「前回は私が払ったのに、今回も私が払うの?」といった、細かいことにはこだわりません。

韓国人にとってのタバコ

タバコも同じです。海外留学時代、韓国人の友達は、学校の休憩中にいつもタバコを吸いに外に出ます。その友達から、「毎回、毎回、友達にタバコをあげないといけないので辛い」ということを言われました。

カナダではタバコは1箱800円と高く、さらに留学生なのでお金に余裕がない。そのタバコを休憩ごとにあげているとかなりの金額になってしまうとのことです。

makoが「じゃ、あげなきゃいいじゃん。お金がないって言ったら?」と韓国人の友達に言いますと「韓国では友達のタバコを当たり前のように吸うし、あげるのも当たり前。だから断れない」とのこと。タバコはみんなのものらしいです。

日本人の考え

日本人は相手と自分との関係は出来るだけ平等にしようとします。10万円借りたら10万円返す(貸してくれた気持ちを加えて多めにする場合もありますが)、5,000円の食事をおごってくれたら、次も5,000円ぐらいの食事をおごる。

「これをしてくれたからこれ」という感じです。これは「親しき仲にも礼儀あり」というところからきてると思います。お互いが負担や負い目を感じないための方法だと言えます。

韓国人の場合はこの一線を平気で越えてきます。ただ、これは彼らにとってはより親しくなるための方法のようです。

助け合いの精神がある韓国人

お金についてだけではなく、ものの貸し借りについても同じです。韓国人は何でも共有しようとします。逆に言えば、韓国人はお互いに助け合いながら、思い合いながら、生きていると言えます。韓国人と友達になると、家族のように親切にしてくれます。

ただ、日本人にとってはこの考えが負担になるときもあります。特にシェアハウスで韓国人の友達と生活しているときは、いろいろと勝手に使われて、その状況に慣れるまで苦労しました。

相手に出来るだけ負担を掛けないように、甘えないようする日本人。お互いに助け合いながら生きていこうとする韓国人。この考え方が韓国人の仲間意識を強力にしているのだと思います。