韓国の国技であるテコンドー。たくさんの流派が存在していますが、オリンピックの正式種目です。

韓国旅行や韓流ドラマをもっと楽しみたい方に「韓国の国技・テコンドー(スポーツ)」をお伝えします。

韓国の国技

テコンドーは韓国の国技でオリンピックの種目にもなっています。多彩な足技と下段への攻撃が厳しく制限されていることから「足のボクシング」と形容されています。

2つの流派

日本では岡本依子選手が所属するWTF(The World Taekwondo Federation)系はオリンピックの正式種目で、頭部、胴部を保護する防具を着用し、スポーツの要素を取り入れて、空手との差別化を念頭に置かれています。

ITF(The International Taekwon-do Federation)系は手足のみに防具を着用し、空手に近いです。

WTFの分裂によって、2004年に開催されたアテネオリンピック出場権を勝ち取っていた、岡本依子選手の出場が危ぶまれていた問題がありましたが、最終的には団体は関係なく、個人で参加することができました。

テコンドーのカリスマ

韓国の国技であるテコンドーのカリスマは意外なことに日本にいます。日本生まれ、東京出身、在日韓国人の黄秀一(ファン・スイル)師範です。ITF系の元チャンピオンで、韓国の若者たちから絶大な人気を得ています。

日本のテレビ番組に出場したり、人気ゲームの鉄拳のキャラクターモデルにもなっており、韓国以外の国でも支持されています。