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ウリ(我々) - その他(韓国語)

日本語との違い、韓国語独特の表現やルール

日本語と韓国語では文法や単語が似ている部分もありますが、韓国語独特の表現やルールがあります。ここでは韓国語の「ウリ(我々)」について勉強しましょう。

「○」をクリックしますと、Google翻訳で発音を聴くことができます。詳しくは「発音の聴き方」をご覧ください。

韓国人がよく使う「ウリ(我々)」

韓国人は우리(ウリ・我々)という単語をよく使います。

これは個人主義の日本人とは違い、集団主義の韓国人の性格や考え方をよく表しています。

詳しくは韓国文化-韓国人-グループで説明していますが、韓国人は独りではあまり行動せず、常に友達やグループと行動します。

そのため韓国人にとって、우리(ウリ・我々)は重要な言葉なのです。

 

ウリ 

우리
私たち、我々

日本人語の「私の」にも使う「ウリ(我々)の」

例えば自分のおじいさんについて話すとき、日本語では「私のおじいさんが・・・」と「私の」を使いますが、韓国語では「私たち(我々)のおじいさんが・・・」と「私たち(我々)」と使います。

これは「自分だけのおじいさんではなく、家族全員のおじいさん」、つまり「私たち(我々)のおじいさん」ということになるのです。

韓国語では、学校の先生のことも「私の先生」とは言わず、「私たち(我々)の先生」と呼びます。これも、「自分だけの先生ではなく、クラス全員の先生」だからです。

助詞「~の」

韓国語-文法-「~の」「私の」でお伝えしている通り、韓国語でも日本語の「~の」にあたる言葉があります。

簡単におさらいをしましょう。

「~の」

エ 

単体では「ウィ」ですが、「~の」の場合は「エ」と発音します。

イ・ビョンホンシエ チャイmニダ 

이병헌씨의 차입니다.
イ・ビョンホンさんの車です。

私の~

チェ

저의の省略形

チェ チェkサンgイmニダ 

제 책상입니다.
私の机です。

助詞「~の」は使わないウリ

「私たちの」、「我々の」で「우리」(ウリ・我々)を使うとき、基本的には「~の」にあたる助詞「의」(エ)は使いません。

「私たち(我々)お母さん」、「私たち(我々)お父さん」、「私たち(我々)先生」と「~の」がないと日本人にとては変な感じがしますが、韓国語では一般的です。

 

ウリ ハlモニイmニダ 

우리 할머니입니다.
私たちのおばあさんです。

ウリ ソンセンgニmイmニダ 

우리 선생님입니다.
私たちの先生です。

例文で使われた単語

ハングル
読み
発音
意味
우리
(ウリ)
私たち、我々
(チャ)
(チェ)
저의の省略形
책상
(チェkサン)
할머니
(ハlモニ)
おばあさん
선생님
(ソンセンgニm)
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